SPN 3251 DPF差圧【大型・J1939】
系統: 大型車 J1939(SPN/FMI)。考えられる原因と、確認する順番の目安です。
考えられる原因
- 差圧センサ配管の煤詰まり
- DPFへの煤・灰分の堆積
- 差圧センサの不良
- 配管の抜け・破れ
- DPF担体の割れ・溶損
- 凍結(寒冷地)
点検・確認すること
- FMIを確認する。3/4は配線・センサ側、0/16は差圧が高い=詰まりの傾向
- 差圧センサ配管を両側とも外し、エアで通るか確認して清掃する
- アイドルと空ぶかしでの差圧を記録する
- 強制再生を実施し、再生後に差圧が下がるか確認する
- 下がらなければ灰分蓄積か担体の異常を疑い、洗浄か交換かを判断する
- 煤が早く溜まる原因(インジェクタ・EGR・過給)も併せて診断する
詳しい点検の手引き
関連する症状
同じ系統の故障コード
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このページは現場での点検の進め方をまとめた参考情報です。数値や手順は車種・年式で異なるため、作業前に必ず整備要領書・メーカー資料で確認してください。
最終更新: 2026-11-02