SPN 3216 SCR上流NOxセンサ【大型・J1939】
系統: 大型車 J1939(SPN/FMI)。考えられる原因と、確認する順番の目安です。
考えられる原因
- NOxセンサ素子の劣化
- センサ配線・コネクタの不良(排気近くで熱害を受ける)
- センサ制御ユニットの不良
- 排気漏れによる測定値の狂い
- 煤の付着
点検・確認すること
- FMIを確認する。3/4は配線側、2は値が不安定、9は通信の更新異常
- 上流・下流のNOx値を並べて比べる
- センサ取付部の排気漏れを確認する
- コネクタの熱害・端子の変色を目視する
- センサは高価なので、配線と排気漏れを潰してから交換を判断する
- 脱着時は固着しやすいので浸透剤を使い、素子を傷めないよう扱う
詳しい点検の手引き
関連する症状
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このページは現場での点検の進め方をまとめた参考情報です。数値や手順は車種・年式で異なるため、作業前に必ず整備要領書・メーカー資料で確認してください。
最終更新: 2026-11-02