P0191 燃料レール圧センサ性能異常
系統: 空気量・燃料計量系(エアフロ/O2/水温など)。考えられる原因と、確認する順番の目安です。
考えられる原因
- レール圧センサの特性ズレ・内部劣化
- センサのコネクタ・配線の接触不良
- 実際に圧力異常が起きており、センサは正常(P0087/P0088との切り分けが必要)
- センサ電源・アースの不良
点検・確認すること
- IG ON(エンジン停止)でのセンサ値を確認する。この状態でゼロ付近を示さなければセンサ側を疑う
- アイドル時の値が目標圧と大きく離れていないか見る
- P0087・P0088が同時に出ていないか確認し、出ていれば実圧側の原因を先に追う
- コネクタの端子・配線の擦れを確認する
- センサ電源5Vとアースを測る
- センサ交換はレール本体ごと指定の車種もあるので、部品構成を先に確認する
詳しい点検の手引き
同じ系統の故障コード
このページは現場での点検の進め方をまとめた参考情報です。数値や手順は車種・年式で異なるため、作業前に必ず整備要領書・メーカー資料で確認してください。
最終更新: 2026-11-02