メカノAI 整備メモ

ブレーキ鳴きの原因と点検ポイント

考えられる原因と、現場で確認する順番の目安です。

考えられる原因

点検・確認すること

  1. まずパッド残量を測る。摩耗限界のインジケーターが当たっていないか確認する
  2. 鳴くのがいつかを聞き取る(朝一だけ・常時・低速時・強く踏んだ時)
  3. ローター表面の段付きと錆、パッドの当たり面を目視する
  4. パッドを外し、面取りと背面のグリス切れを確認する
  5. スライドピンの動きを確認し、固着していれば清掃してグリスを入れ直す
  6. ピストンの戻りを確認する(引きずりがあればローターが異常に熱い)
  7. 鳴き止め処置をしても、残量が少なければ交換が先と伝える

ほかの症状から調べる

このページは現場での点検の進め方をまとめた参考情報です。数値や手順は車種・年式で異なるため、作業前に必ず整備要領書・メーカー資料で確認してください。

最終更新: 2026-11-02