P0135 O2センサヒーター回路異常(B1S1)
系統: 空気量・燃料計量系(エアフロ/O2/水温など)。考えられる原因と、確認する順番の目安です。
考えられる原因
- O2センサ内蔵ヒーターの断線
- ヒーター用ヒューズ切れ
- リレー不良、または電源供給側の配線不良
- コネクタの熱害・端子の緩み
- ECU側の駆動回路不良(まれ)
点検・確認すること
- ヒューズを先に確認する。切れている場合は短絡箇所を探してから入れ替える
- センサのヒーター端子間抵抗を測り、断線していないか確認する
- IG ONでヒーター電源が来ているか電圧を測る
- コネクタの溶け・端子の変色を目視する
- 電源が来ていてヒーターが断線ならセンサ交換
- 電源が来ていなければリレー・ヒューズ・配線を上流に向かって追う
同じ系統の故障コード
このページは現場での点検の進め方をまとめた参考情報です。数値や手順は車種・年式で異なるため、作業前に必ず整備要領書・メーカー資料で確認してください。
最終更新: 2026-11-02