P0504 ブレーキスイッチ相関異常
系統: 車速・アイドル制御・補機系。考えられる原因と、確認する順番の目安です。
考えられる原因
- ストップランプスイッチの調整不良・取付位置のずれ
- スイッチ内部の接点劣化
- ペダルストッパーゴムの劣化・欠落(これでスイッチが押されっぱなしになる)
- 配線・コネクタの接触不良
- 2系統あるうち片方だけの不良
点検・確認すること
- ペダル根元のストッパーゴムが残っているか必ず目視する。欠落していると常時点灯になる
- ブレーキランプが踏んでいない時に消えているか、助手に見てもらうか壁の反射で確認する
- データモニタでブレーキスイッチ2系統の信号を見て、両方が同時に切り替わるか確認する
- スイッチの取付位置・突き出し量を調整する
- 配線とコネクタを確認する
- ランプ点きっぱなしはバッテリー上がりの原因になるため、原因が分かるまで乗り方に注意するよう伝える
詳しい点検の手引き
同じ系統の故障コード
このページは現場での点検の進め方をまとめた参考情報です。数値や手順は車種・年式で異なるため、作業前に必ず整備要領書・メーカー資料で確認してください。
最終更新: 2026-11-02