P2196 O2センサ信号リッチ張り付き
系統: SAE共通拡張(燃料・後処理系が多い)。考えられる原因と、確認する順番の目安です。
考えられる原因
- インジェクタの内部リーク
- 燃圧過大
- エアフロ特性ズレ
- A/Fセンサ自体の劣化による張り付き
- センサ配線の地絡
点検・確認すること
- 燃料トリムを確認し、実際に濃いのかセンサの誤検出かを切り分ける
- プラグの焼け具合を全気筒確認する
- 燃圧とその保持を実測する
- センサ配線の擦れ・地絡を確認する
- センサを新品にして値が正常化するか確認する(ただし燃調側の原因が残っていれば再発する)
詳しい点検の手引き
同じ系統の故障コード
このページは現場での点検の進め方をまとめた参考情報です。数値や手順は車種・年式で異なるため、作業前に必ず整備要領書・メーカー資料で確認してください。
最終更新: 2026-11-02