シャシ・ボディ・通信系(ABS・エアバッグ・CAN)の故障コード一覧
ABS・ブレーキ・ステアリング(C)、エアバッグ・電装(B)、CAN通信(U)で出るコードです。全7件。考えられる原因と、現場で確認する順番の目安です。
U0100 エンジンECUとの通信途絶
CAN配線の断線・短絡、エンジンECUの電源・アース不良、コネクタの接触不良・水入り、終端抵抗の異常、ECU本体の不良…
U0101 TCM(AT/CVT)との通信途絶
CAN配線の断線・短絡、TCM(AT/CVT制御ユニット)の電源・アース不良、TCM本体の不良、コネクタへの水・オイル…
U0073 CANバス通信オフ
CANラインの電源側・アース側への短絡、またはH-L間の短絡、1つのユニットの故障でバス全体がダウンしている、コネクタ…
U0155 メーターとの通信途絶
CAN配線の断線・短絡、メーター(コンビネーションメーター)の電源・アース不良、メーター裏コネクタの接触不良、メーター…
C1201 エンジン制御系異常(ABS/VSC連動)
エンジン側にDTCがあり、その影響でABS/VSC側も警告を出している(トヨタ系で多い)、エンジンECUとの通信異常、…
C0200 ホイールスピードセンサ異常(右前) ※C0205左前/C0210右後/C0215左後
ホイールスピードセンサの不良、センサ先端への鉄粉付着・汚損、センサローター(トーンホイール)の錆・欠け、ハブベアリング…
B1000 ボディ系コード(B)
エアバッグ(SRS)・エアコン・ボディ電装系のいずれかの異常、コードの定義はメーカー・車種ごとに異なる、コネクタの接触…
ほかの系統から調べる
このページは現場での点検の進め方をまとめた参考情報です。数値や手順は車種・年式で異なるため、作業前に必ず整備要領書・メーカー資料で確認してください。
最終更新: 2026-11-02